【保存版】バレンタインレッスンで使える英語ゲーム一覧
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大人も子供もほっこりできる、バレンタインの英語ゲーム/アクティビティ
2月14日はバレンタインデー。
もともとはSt. Valentine’s Dayという英語名のように「聖人」にまつわる日と考えられていますが諸説あるようです。
日本では「恋人」のイメージが強いバレンタインですが、最近ではチョコレートに代表されるスイーツを楽しむイベントになっていますね。
国によって祝い方は様々ですが、共通するのは大切な誰かに思いを伝えること。
楽しい英語アクティビティでぜひ、温かな気持ちを伝えあいましょう。
幼児~大人までどの年齢でもできる、バレンタイン英語ゲーム/アクティビティ
Skidamarinkを歌おう
バレンタインによく歌われるイメージがありますが、この歌自体は年中歌っても大丈夫。
自分の大切な人を思って歌う、とても可愛らしい歌です。
学習中の子どもたちにとっては一日の時間帯「朝・昼・晩」にあたる
”in the morning/in the afternoon/in the evening”や”underneath the moon”
のような表現も学ぶことができます。
楽しいジェスチャーと一緒に歌を練習しましょう。
Super Simpleのウェブサイトでは指導の仕方が学べます。
I like your XXX Relay
仲間をほめるリレーです。
日本人は気軽に相手をほめることが苦手だと言われますが、相手のいいところをさりげなく伝えるのは、言う方も言われる方も嬉しいもの。
英語のアクティビティなら気負わず「ほめる」に挑戦できますね。ぜひほめまくりましょう!
やり方:
Teacher’s talk
Now, it’s time to enjoy “I like your XXX relay”!
We’re saying something nice to each other.
Let’s draw lots and decide the order first.
順番をくじ引きなどで決めて並んだら、順番に隣の人を褒めます。
Aki: Hi, Ben. I like your T-shirt. It’s nice!
Ben: Thank you, Aki. I like it too.
Ben: Hi Chika, I like your hairstyle. It’s cool.
Chika: Thank you. I got my haircut the other day.
以上のようにレベルに合わせたsmall talkを挟みながら最後の人まで来たら、最後の人は先頭の人を褒めて一周します。
幼児や低学年の場合はもう少しシンプルに!テンポよく進めましょう。
Aki: Hi Ben. I like your T-shirt.
Ben: Thank you! Hi Chika, I like your cap.
Chika: Thank you! Hi….
最後の人は忘れずに最初の人をほめてあげましょう。
Happy Valentine’s Day cardの交換
カード文化は欧米ならでは。幼児や小学生はクラフトとして、中学生以上であれば講師が海外のカードを準備しておいて選んでもらうと楽しいですね。
カードの中に書く定番表現が楽しいアクティビティです。
幼児~低学年向け:バレンタイン英語ゲーム/アクティビティ
Concentration Game(神経衰弱)
Colorsを既習の子どもたちにピッタリのアクティビティ。
ハート型のカードを各色2枚ペアで準備します。
トランプの神経衰弱の要領で遊びます。
カードを裏返すときに色の名前を言う、など発話を促すのを忘れずに。”I got XXX””I need XXX”などの表現を導入することもできますね。
ワードの描画機能などPCで描けばカラフルに仕上がりますのであとは厚手の紙にプリントアウトするだけで完成します。
What’s Missing? Game
heartの形が出てくるこの機会に、circle/triangle/square/diamond/rectangular/starなどの形をみんなで覚えましょう。
形を見せながら単語を練習したら、ホワイトボードにそのカードを貼り、子どもたちが眼を閉じている間に1~2枚とって「何がなくなった?」(What’s missing?)と尋ねるゲームは子どもたちが集中できる定番のゲームです。
small shapes & big shapes
指や体全体でheart, triangle, square, circleを小さく作ったり、大きく作ったりするアクティビティ。
練習したら今度はリーダーがシャウトする形をみんなで作ります。
いくつ正しく作れるかな?(写真のように小さい形は手や指で、大きい形は体全体を使うとうまくいきます)


Making Valentine’s Cards
クラフトにはクラフトならではの英語表現が登場します。
折り紙や色画用紙でぜひ子どもたちとカラフルなバレンタインカードを作ってみましょう。
低年齢の子どもたちには貼るだけでオリジナリティが出せるステッカーを準備してあげましょう。
講師の方でハートや花などテーマに合う形を切っておいてあげるのもよいでしょう。
小学校中学年~高学年向け:バレンタイン英語ゲーム/アクティビティ
Who is a liar?(うそつきはだれだ)ゲーム
クラスを3~5人ずつのグループに分けます。
グループごとに前に出てハートのカードを取ります。
とったカードは他の人に見せないように。
全員カードを引いたら一人ずつ、”I have a blue heart.” のように自分が持っているか色を言いますが、一人だけ嘘を言わなければなりません(嘘をつく係の子が引くカードにはtell a lieと書いておきます)。
他のグループは発言の様子を見て、誰が嘘を言ったかを当てるゲーム。
Memory Game
記憶力が試されるゲームです。
3人以上のグループで、順に他のメンバーが何色のハートを持っているかを紹介するゲーム。
Have/hasの使い分けの練習ができます。
やり方:
一番目の生徒(Aki):I have a red heart.
二番目の生徒(Ben):Aki has a red heart. I have a blue heart.
三番目の生徒(Chika): Aki has a red heart. Ben has a blue heart. I have an orange heart.
どこまで続けられるかが勝負。最後になるほど負荷がかかりますので、順番決めで白熱するかもしれません。
伝言ゲーム
生徒は縦に一列になります。
先生は先頭の人に色のついた形を見せます。
先頭は後ろの人に色と形をささやきます。
最後の人に正しく伝わったらOK。
例えば、先生は黙って先頭の生徒に形の描かれたカードを見せ(例えば赤いハートのカード)”It’s a red heart.” をwhisperさせて最後まで送る。
他の形でやってもよい。
There was a little green house. の替え歌
マザーグースのうたにThere was a little green houseで始まるなぞなぞがあります。
リズムがよいので私は大好きです。
まだ聞いたことがない方はどうぞ検索してみてくださいね。
さて、この歌を替え歌にして、drawing gameにしてはいかがでしょうか。
リーダーが伝える描写を聞きながら絵を描きます。正しく書けたらOK!
リーダーは例えば”There was a little green heart. And in the little green heart, there was a little yellow heart. And in the little yellow heart, there was a …”のようにハートの色を変えて指示を出し、他の生徒は指示通りのハートを描きます。
正しく描けていたらOK。毎回、最後はlittle red heart. にする、など決めておくとよいでしょう。

Happy Valentine’s Day cardの交換
アメリカの小学生はクラスでバレンタインカードを交換します。
私も小学2年生の頃やりましたが、靴箱に切り込みを入れて飾りつけをし、メールボックスを作ります。
交換する日に間に合うように、小さなカードを人数分準備し、相手の名前とメッセージを書きました。
クラス全員分なので結構な量ですが、”Be Mine”などのバレンタインらしいメッセージもこうして覚えていきます。
当日の朝になったらメールボックスに投函して終了。
誰からどんなカードが届くか、わくわくです!
小さなキャンディーなどを同封している友達もいてびっくりしました。
アメリカ風のイラストが描かれたカードでやり取りすると雰囲気が出て楽しいですね。
中学生以上向け:バレンタイン英語ゲーム/アクティビティ
Valentine’s Day in the World
バレンタインには女の子から告白できる、好きな人にチョコレートを渡すなどの習慣は日本独特のもの。
その翌月のホワイトデーに至っては言うまでもありませんが、世界を見渡せばバレンタインデーの習慣も様々です。
ベトナムでは男性が女性の職場に大きな花束を届けるのだとか。
これは実際にベトナムの職場で目撃した方から聞いた話です。
中学生以上であれば、オンラインで世界の事情について調べてもらいましょう。
調べたことを報告し合う活動をするにはどうしたらよいでしょうか。
まずはクラスやグループで調べたいトピックを出し合いましょう。
トピック例:
What do we do on Valentine’s Day?
Who is Saint Valentine?
Do only girls give gifts on the day? などなど。
また、Valentine’s Day Around the World と題して、世界各国のバレンタインデーについて分担して調べるのもよいでしょう。調べたい国名をリストアップしてなるべく重複しないようにし、クラスやグループで分担しましょう。
その国の一般事情について調べると理解は深まります。
チョコレートそのものに着目したレッスンもよいですね。
例えば、Where does chocolate come from? と題して、身近なチョコレートに関わる産業について調べます。
企業のウェブサイトが学習の役に立ちます。
例:株式会社明治「チョコレートQ&A」https://www.meiji.co.jp/meiji-shokuiku/exp/cacao_class/qanda/
こちらは英語でバレンタインのトリビアが学べる動画です。
10 Fascinating Fun Facts about Valentine’s Day for Kids | 14 February Facts | Kids Academy
バレンタインの英語ゲーム/アクティビティまとめ
バレンタインデーは年齢に関係なく楽しめるイベントです。
ぜひ先生のアイデアと一工夫で温かい学びの時間を楽しんでください。
レッスンでチョコレートを食べる際にはアレルギーに気を付けてくださいね。