JICA語学スーパーバイザー募集(ボランティア派遣前訓練)

【募集人員】1名 【勤務地】駒ヶ根青年海外協力隊訓練所(長野県駒ケ根市) または二本松青年海外協力隊訓練所(福島県二本松市) ※注 いずれの勤務地かはJICAが決定します。 【勤務形態】常勤(契約スタ… 詳細

JICA語学スーパーバイザー募集(ボランティア派遣前訓練)

【募集人員】1名

【勤務地】駒ヶ根青年海外協力隊訓練所(長野県駒ケ根市)
または二本松青年海外協力隊訓練所(福島県二本松市)
※注 いずれの勤務地かはJICAが決定します。

【勤務形態】常勤(契約スタッフ)

【はじめに(業務の背景)】
派遣前訓練は、選考に合格した者がJICAボランティア
(青年海外協力隊員及びシニア海外ボランティア)として派遣され、
開発途上地域の経済及び社会の発展又は復興に寄与し、
国際協力の促進に資するために、
JICAボランティア事業の理念の理解、異文化理解、技術力向上、
コミュニケーション能力向上、心身の健康等の必要な要素を習得し、
ボランティアとしての適性を高めるとともに、
ボランティア精神を涵養することを目的に実施している。

訓練は、駒ヶ根青年海外協力隊訓練所(長野県駒ヶ根市)と
二本松青年海外協力隊訓練所(福島県二本松市)の
二か所の訓練所において合宿制で実施する。
訓練日数は青年海外協力隊候補者(応募時20歳から39歳)は70日間、
シニア海外ボランティア候補者(応募時40歳から69歳)は35日間である。

派遣前訓練において、語学訓練は2/3を占めている。
派遣国における協力活動と日常生活を円滑に行う上で
必要な基礎的語学力を短期集中型で習得することを目指すという点で、
一般の語学学校とは異なる目的を持つ。

青年海外協力隊候補者については、
70日間の訓練でJICAボランティアとして派遣するのに望ましい
基礎的な能力を備えたレベルに到達することを目標とする。

またシニア海外ボランティア候補者については、
35日間の訓練で現地での生活に最低限必要な語学力を身に付けることを
到達目標としている。
JICAボランティア候補者への指導は1クラスあたり
4~6人程度の少人数で実施している。
実際にJICAボランティア候補者に対して指導を行う語学講師には、
JICAが直接契約している講師と、語学訓練委託先により
配置される委託先講師の2種類の講師がいる。

※この語学訓練を実施するための指針である
「JICAボランティア派遣前語学訓練実施指針」(青年海外協力隊候補者向け)を
データ(PDF形式)にてお送りしますので、
本情報の末尾に記載のアドレスまでご要望の旨ご連絡下さい。

【仕事内容】
派遣予定のJICAボランティア候補者への派遣前語学訓練に関して、
関係者を統括して同語学訓練全般を総括監理する。
具体的な業務は以下のとおり。

(1)シラバス、教材関連
・言語別シラバス及び教材の整備、定期的見直し
・言語別事前学習資料の整備、定期的見直し
特に新規eラーニング拡充に向けてのコンテンツ準備にかかる対応
・その他言語別教材・資料の拡充に関する助言、情報の収集

(2)語学訓練実施監理
・各隊次ごとの具体的な語学訓練案の策定
・語学訓練委託先との協議
・訓練期間中における語学訓練状況報告(毎週)の議事進行と懸案事項への対応
・派遣前訓練開始前/終了後の語学講師との会議運営
・語学講師から提出されるティーチングプラン、ティーチングレコードとシラバスの照合
・語学クラスの授業観察
・ボランティア候補者の語学学習進捗状況の確認及び所見の作成(随時)
・ボランティア候補者からの学習相談にかかる報告
・進捗管理会議での懸案事項に関する対応
・語学講師から提出されるボランティア候補者修了評価案の確認
・ボランティア候補者の語学習得度評価方法の定期的見直し

(3)ボランティア候補者の学習サポート
・事前学習(e-learning含む)に関する相談・問い合わせ・学習指導への対応
・ボランティア候補者に対する語学オリエンテーションの企画・実施
・ボランティア候補者に対する語学面での個別指導・助言、学習相談対応
・派遣中ボランティアからの学習相談対応

(4)現地語学訓練サポート
・現地語学訓練の内容把握、取り纏め
・現地語学訓練内容の見直し、改善案の提案
・現地語学訓練と派遣前訓練の連携強化に向けた具体的手法の提案
・上記にかかる在外事務所、現地語学訓練講師との協議・調整

(5)語学諮問委員会関連
・外部有識者と内部関係者から構成される語学諮問委員会への出席
・各言語の語学諮問委員との協議・調整
・語学諮問委員会での協議または決定事項等に関連する個別語学講師との協議・調整

(6)現地調査
・訓練所長からの指示に基づく現地調査(海外)

(7)その他全般的事項
・個別または特定言語の語学講師に課される課題、
あるいは全語学講師に共通に課される課題にかかる進捗管理

・その他、青年海外協力隊事務局及び訓練所がJICA講師と協議を行うに当たっての調整
・二訓練所間の語学訓練の計画策定、改善等に関する調整
・上記(1)から(7)全般にかかる業務報告(訓練隊次毎及び訓練所長からの求めに応じて)

【給与】月額基本手当(※注1参照)、
諸手当(通勤手当、超過勤務手当、特別手当(注2参照)等)をJICAの規程により支給する。

※注1 月額基本手当については、
「国家公務員の給与の改定及び臨時特例に関する法律」の成立に伴い、
平成24年度実績(404,500円~512,800円)から
最大9.77%を減じた金額を支給する予定。

※注2 特別手当について、平成24年度実績においては
月額基本手当の1か月分を12月に支給する予定。

※注3 手当の種類及び額は目安であり、変更される可能性がある。

【勤務時間】平日9時30分~17時45分
訓練所長の指示により、土日祝日に勤務を命ずる場合があります。

【勤務期間】平成25年4月1日~平成26年3月31日(※注)
※注 業務の遂行状況に支障がない場合、JICA及び本人双方の合意のもと最大2回まで契約の更新が可能(年度ごとに更新により最大3年間の契約可能)。

【応募資格】
1)必要な語学力:英語
英検1級もしくはTOEIC900点相当
※外国人講師との業務が日常的に日本語または英語で行われるため。

言語学を専攻していることが望ましい。
2)学位:大学卒業同等以上
3)必要な技術資格:外国語教育の教授法に関する資格、または相当の知識・経験を有すること。
4)類似業務経験年数:外国語教育に従事した経験が5年以上あること。
5)業務内容による年齢の目安:制限なし。
6)青年海外協力隊経験:不問。
7)その他:

・心身ともに健康であること。
・業務上、エクセル、ワード等のパソコン操作ができること。
・日本人に対し、日本語で学習相談にのり、的確に助言を行えること。
・本業務に現在従事している方は応募できません。

【応募方法】

1)応募方法:
次の書類を「語学スーパーバイザー応募書類在中」と
表面に朱書きした封筒に入れ送付して下さい。
(12月10日(月)必着)

●提出書類
(1)履歴書(和文。様式自由。写真添付のこと。)
語学能力及び外国語教育に関する資格については、②職務経歴書に具体的に記入下さい。
(2)職務経歴書(和文。所定の様式1より1枚程度にて。)
英検、TOEIC、TOFLE等の語学能力、また外国語教育に関する証明書の写しを添付して下さい。
(3)類似業務経験(和文。所定の様式2により最大3件まで。)
(4)志望動機書(和文。様式自由。A4用紙1枚程度にて。)

※(2)の様式(職務経歴書)及び(3)の様式(類似業務経験)については、
当方よりデータをお送りしますので、
記載のアドレスまでご要望の旨をご連絡下さい。

●応募書類提出先:
〒102-8012 東京都千代田区二番町5-25 二番町センタービル
独立行政法人国際協力機構(JICA)青年海外協力隊事務局選考課

【掲載社名】独立行政法人国際協力機構(JICA)

2)応募時の注意事項:

(1)第1次審査:提出書類に基づく書類審査
※結果は12月中旬に電子メールでご連絡します。

(2)第2次審査:面接
※第1次審査の合格者に対し、12月下旬に当機構本部(東京)にて面接を実施します。
※第2次審査の結果は、1月上旬までにご連絡します。

(3)その他
※合否に関するお問合せには一切お答えできません。また、提出書類の返却はできかねます。
※審査に伴う移動旅費は応募者負担となります。あらかじめご了承下さい。
※募集に関するご質問は、下記メールアドレスあてにお願いします。

【サイト】
http://www.jica.go.jp/index.html

【問いあわせ先】jvttr★jica.go.jp (★を@に変えてください)

※上記 求人内容についてのお問い合わせ・お申し込みは
上記記載の連絡先まで直接お願いいたします。

(英会話講師.com または 英会話ビギンでのお問い合わせは
受け付けておりません)

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