「●●って何と言うんですか?」という質問にすぐに答えられなかったら・・・

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英会話ビギン人気講師のユキコ先生、福田先生、Naomi先生に
皆さんのティーチングの疑問を解決いただくこのコーナー。

今日は「”●●って何と言うんですか?”という質問にすぐに答えられなかったら・・・」
というご質問をいただきました。

先生たちの考えはこちら

「先生、○○って英語でなんていうんですか?」という質問は
レッスン中に結構聞かれます。
例えば「親バカって英語でなんていうんですか?」とか
「微妙って言いたいんですけど・・」などです。

生徒は日本語に対応する特定の英語表現があると思っているのですが、
実際には英語と日本語は違う言語ですから、
必ずしも1対1の答えがない場合もあります。
ですから必ず完璧な答えを返さなければならない、
ということではありません。

特に「●●って何と言うんですか」と聞かれても
前後関係がわからないと答えようがない場合があります。

その場合は、前後関係を掘り下げて聞いていきます。

例えば、

★わからないところだけを日本語で言ってもらって
全体の文章を作ってもらう

という方法です。

「My job is 微妙. 」と言いたかったとか、
前後の質問「転職活動どう?という質問に対して、微妙と答えたかった」 とか
詳しく掘り下げていきます。

そのうえで、「その流れであれば、こういう風にいえますね」と
あくまで文脈に応じた答えであることを伝えていきます。

もし聞かれた表現に対して、
英語でピンポイントの答えがあったとしても、
今の生徒のレベルではその表現は難しい、ということもあります。
ですから、正確な答えを渡すことだけが
講師として正しいアプローチではありません。

少しレベルがあがってきたら、講師が答えを言うのではなく、
生徒と一緒に答えを見つけていく、というアプローチもできます。
その場合には、親しみのある表現、
生徒が知っている表現で近いニュアンスのものを一緒に選んでいきます。

また、特に日本の文化や生活習慣などから来る単語は、
日本語独特のもので英語の単語がないこともあります。
その場合にはその「事柄」について
英語または日本語で説明をしてもらいます。
例えば

「親バカってどんな親のことだと思いますか?
子供を甘やかしすぎる、ということもあるかもしれませんね・・・。
その場合はspoil という単語が使えます」

というように、単語を1文字で表現しようとしないで、
事柄を説明しながら表現を探り当てていきます。

とにかく、「英語と日本語に1対1の表現がある」という幻想を
生徒から早い段階で取り除くことが大事かもしれません。

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