質問を受けた時、自信のある答えのできない時の対処の仕方を教えてください

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英会話ビギン人気講師のユキコ先生、福田先生、Naomi先生に
皆さんのティーチングの疑問を解決いただくこのコーナー。

本日の質問。

「質問を受けた時、自信のある答えのできない時の対処の仕方を教えてください」

先生たちの考えはこちら

まず大前提として、講師としてお金をもらっている以上、
講師としての十分な英語力を持っていること、は不可欠です。
そして講師となった後も日々のスキルアップを怠らないこと、
そして講師も日々、学習している姿勢を見せて、
英語学習者の見本たるべき存在でいることです。

生まれ変わってネイティブになることはできませんが、
目の前にいる先生のように、
第1言語は日本語でありながら英語の世界も知っている日本人講師は、
生徒にとって目指すべき目標の存在です。

その目標の存在の方ですら、毎日勉強しているのだ、という姿勢を
生徒が感じ取れたらいいと思います。

そして、日頃のレッスンから信頼関係を築くことです。
そのためには、誠実さを最も大事にしてください。
たとえ何か質問に答えられなくても、
日頃から信頼の残高が溜まっていれば、
少しくらい引き出しがあっても問題ありません。

講師としての信頼がなくなってしまうのは、
逃げる、ごまかすという態度をとったときです。
それだけは絶対にしないように注意しましょう。

そして今、申し上げた大前提を踏まえてのことになりますが、
対処法としていくつかご紹介いたします。
まず、何か微妙な点、不確かな点があっても、
すぐに解決できそうなことであれば、
その場で電子辞書などを使って解決しましょう。

生徒と一緒に調べても良いと思います。
そうすれば、辞書の使い方などがわかります。

ただし、わからないからといって
すぐに「わかりません、調べましょう」というのでは
あまりに露骨すぎます。

そうではなくて、自分から選択肢を出しつつ、
確認の意味を込めて調べる、という姿勢を見せていくといいでしょう。

具体的には、
「私ならこういう風にいいますが、別の言い方もあるかもしれないので、
辞書を引いてみましょう」といったようにです。
自分から選択肢を出し、
「でも、表現は一つではないのでもっと別の表現があるかもしれません」
というニュアンスで辞書を一緒にひいてみるのです。

また、スペルがあいまいな場合には、
必ずその場で辞書を確認するようにしますが、
会話の流れを崩さないように注意しながら、
さっと調べて書き留めましょう。

最も注意するべきことは、
レッスンは生徒がお金を払っている時間ですから、
調べごとに時間をかけすぎないことです。
時間がかかりそうな質問は、
「宿題にさせて」と言って次回までに調べておきます。
ネットや文法書を使ったり、
ネイティブの友人がいればそのかたに聞いてみるなど、
必ず質問点をクリアにして生徒に伝えましょう。
すべてその場で答えなければならない、というプレッシャーを感じるよりは、
誠実さを大事に対応してみてください。

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